日村妙苑のスナップ(21)
日本でただ一人のファディスタ 月田秀子 コンサート
大切な日村の友人です.
● コンサートリーフと招待状 ●
● ファド本場ポルトガルのファディスタ:アマリア ロドリゲスに『ファドの』魂をもつ歌手と絶賛された日本人●
月田さんより、直筆のコンサート案内状が ファド倶楽部 より届きました。
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日村が運命学鑑定士になるきっかけをくれたのも彼女の影響は大きい
仕事の合間、小さな喫茶店で昼のcoffeeが当時の日課だった.
その喫茶店で彼女のライブに出会い、彼女の生き方に強く感動しファド倶楽部へ.
「他力」でおなじみの作家:五木寛之先生が大のファドファン.日本人ファディスタがいる事を知り
五木氏の応援もあり彼女は本拠地を大阪から東京に移す。
関西生活、最後のライブを京都で済ませ、タクシーで大阪まで一緒に帰った日が
まるで、昨日の事のよう.......
日村がまだ空調、鉄骨設計CADの仕事をしていて、運営学とは全く無縁の時からの友人です.
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● 2006年 Fantasia de AMALIA 大阪公演 ●
協賛:栢A島屋 (有)播磨屋 後援:ポルトガル大使館文化部 (社)日本ポルトガル協会 南日本新聞社
★11月3日 大阪 中ノ島中央公会堂 於
11月3日大阪 コンサート終了後 月田さん日村の記念スナップ
左側:Guitarra カルロス ゴンサルヴェス氏 右側:Fadesuta 月田秀子氏
大阪講演 終了後 CDに、記念のサインをいただきました。
左側:Viola 蓮見 昭夫氏 右側:Guitarra カルロス ゴンサルヴェス氏 両氏のサインをいただきました。
月田秀子CD 上段:夜のファド 下段:Saudade de Guitara(ギターに寄せて)
2枚のCDにそれぞれに本日の日付を入れてサインをいただきました。
大阪公演チケット 本日のチケットです。
本場のポルトガルギターの音色・・・ますます歌声に磨きかかかったと感じた今日のコンサート
席も全て満席で本当に大きくなられたなと改めて感じたステージでした。
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●月田秀子ファド倶楽部 ●
〒108-0075 東京都港区港南1−8−27−1406 TEL/FAX 03-3458-9806
e-mail: info@fado.jp
月田秀子ホームページ
http://www.sankei.co.jp/news/061023/bun002.htm
サンケイ新聞関西版に月田さんの記事が掲載されました。
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